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3.11震災後、原発停止の影響か節電か、今だに短縮営業な、地元のダイエー。 仕事帰りには、もう閉店していたりして、不便。 東日本全部、短縮なのかな?
でも、ちょっぴり いい事も…
閉店が早い分、大好きなシールを、早く貼ってくれる(^^)
今日の買い物も、ぜ~んぶシール付き。 なんか、得した気分。
庶民だなあ…(^o^)
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投稿者 keme 日時 2011.05.23 22:09 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
ドイツから帰国しました!何の準備もしていませんが風越参加予定です。現地でお会いしましょう~。23日発売のナンバーにみどりさんの原稿書いたから見てください~
投稿: 女将さん | 2011.06.20 20:07
女将さん、ISUアダルトフィギュア in ドイツ 出場&伊藤みどりちゃんのお世話、ご苦労様でした。7/3軽井沢の大会で会いましょう。 6/23発売のナンバーに記事を書いた? 早速、見なくては。
ps コメントする位置、本当は、この前の記事の、軽井沢風越カップのところだったのでは? (^o^)
投稿: keme | 2011.06.21 06:10
はじめまして。大学で心理学を勉強しているyumi ともうします。 僭越なコメお許しください。 kemeさんはご自分のことを庶民、と書いておられますが、それは所得が平均かそれ以下ということですよね。 自分は庶民である、ということを繰り返して言ったり書いたりすると、やがてそれが自己のアイデンティティーと結び合わされ、庶民イコール自分、という図式ができてしまいます。 どういうことかわかりやすく申し上げますと、 仮に、ある日、一生働かなくても食べていけるくらい多額の遺産を相続したとする。 しかし、自分が庶民、というアイデンティティー、またはセルフイメージを持っていたとすると、そういうお金を所持することを自分のアイデンティティーは許さないわけです。 それで、自分のアイデンティティーを守るために、多額のお金を持っていたとしても、それを 散財して無にしてしまう。 そうすることにより、自己の「庶民」というアイデンティティーを守るのです。 つまり、環境がどんなに好転しても、お金に苦労する生活から抜け出せない。 そしてその原因を作っているのが自分、ということになるのです。 kemeさんは以前、所ジョージさんのような生活がしたいと書いておられたと思います。 それは無理です。 なぜなら、彼のようなライフスタイルは、お金と上手につきあう術を身につけなければ実現できないからです。 彼は、決して自分が庶民だ、とか平均所得の人間だ、とか思っていません。 自分は豊かであり、お金があることに感謝しています。 kemeさんはオートバイで自由に旅行することがお好きなようですね。それを十分に実現するためには、たくさんの休暇が必要ではないですか。 しかし、お金がなかったらどうでしょう。 自分が好きでもない会社のために奴隷のように毎日働かなければいけないのではないでしょうか。 kemeさんは、いつもブログで夢を書いておられると思います。 しかし、同時に同じブログで、ご自分の夢をぶちこわし、実現不能にするような考え、行動パターンも披露されている、という気がします。 私の未熟さのため、意味が十分に伝わらなかったかもしれませんが、失礼をお許しください。
投稿: yumi | 2011.10.02 01:12
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コメント
ドイツから帰国しました!何の準備もしていませんが風越参加予定です。現地でお会いしましょう~。23日発売のナンバーにみどりさんの原稿書いたから見てください~
投稿: 女将さん | 2011.06.20 20:07
女将さん、ISUアダルトフィギュア in ドイツ 出場&伊藤みどりちゃんのお世話、ご苦労様でした。7/3軽井沢の大会で会いましょう。
6/23発売のナンバーに記事を書いた? 早速、見なくては。
ps コメントする位置、本当は、この前の記事の、軽井沢風越カップのところだったのでは?
(^o^)
投稿: keme | 2011.06.21 06:10
はじめまして。大学で心理学を勉強しているyumi
ともうします。
僭越なコメお許しください。
kemeさんはご自分のことを庶民、と書いておられますが、それは所得が平均かそれ以下ということですよね。
自分は庶民である、ということを繰り返して言ったり書いたりすると、やがてそれが自己のアイデンティティーと結び合わされ、庶民イコール自分、という図式ができてしまいます。
どういうことかわかりやすく申し上げますと、
仮に、ある日、一生働かなくても食べていけるくらい多額の遺産を相続したとする。
しかし、自分が庶民、というアイデンティティー、またはセルフイメージを持っていたとすると、そういうお金を所持することを自分のアイデンティティーは許さないわけです。
それで、自分のアイデンティティーを守るために、多額のお金を持っていたとしても、それを
散財して無にしてしまう。
そうすることにより、自己の「庶民」というアイデンティティーを守るのです。
つまり、環境がどんなに好転しても、お金に苦労する生活から抜け出せない。
そしてその原因を作っているのが自分、ということになるのです。
kemeさんは以前、所ジョージさんのような生活がしたいと書いておられたと思います。
それは無理です。
なぜなら、彼のようなライフスタイルは、お金と上手につきあう術を身につけなければ実現できないからです。
彼は、決して自分が庶民だ、とか平均所得の人間だ、とか思っていません。
自分は豊かであり、お金があることに感謝しています。
kemeさんはオートバイで自由に旅行することがお好きなようですね。それを十分に実現するためには、たくさんの休暇が必要ではないですか。
しかし、お金がなかったらどうでしょう。
自分が好きでもない会社のために奴隷のように毎日働かなければいけないのではないでしょうか。
kemeさんは、いつもブログで夢を書いておられると思います。
しかし、同時に同じブログで、ご自分の夢をぶちこわし、実現不能にするような考え、行動パターンも披露されている、という気がします。
私の未熟さのため、意味が十分に伝わらなかったかもしれませんが、失礼をお許しください。
投稿: yumi | 2011.10.02 01:12