メールソフト乗り換え
この頃、ウインドウズ パソコンのメールソフトが、不調で、うまく受信できなかったり、重複受信を繰り返したり、
アドレス帳が壊れたり・・・メールトラブルだらけで、困っていました。
メールソフトは今まで、
EdMax(エドマックス)、
Sylpheed(シルフィード)、
Becky!(ベッキー)
・・・もちろん、マイクロソフト標準の、
Outlook Express(アウトルックエクスプレス)、
Outlook(アウトルック)
等も使いましたが、
どれも、私のメールサーバー内の10万通を超えるメールを受信すると、不安定になったり、欲しい機能がなかったり、そもそも、受信フォルダの容量オーバーで新しいメールが受信できなくなったり、・・・orz
そこで、いろいろ調べてみると、ワープロソフトの老舗、一太郎で、おなじみの、徳島県が誇るソフトメーカー ジャストシステム
が、昔から出しているメールソフトの2009年改訂版「Shuriken 2009」(シュリケン)、
今回のバージョンアップで、メールボックスの容量制限(2GB)を撤廃、大量のメールを処理できるようになったということで、早速、40日 体験版をインストール、受信テスト、迷惑メール振り分けテスト等やってみたところ、何のトラブルもなく、サーバー内に溜まった10万通を超えるメールを「全部すべて、まるっとスリっとゴリっとエブリシング」・・・すんなり処理できたので、しばらく、このメールソフト シュリケンを使ってみようと思います。
Shuriken 2009
商品説明
「学習型迷惑メールフィルター」や「フォルダウォッチ」の強化に加え、グローバル化を意識したメールの多言語表示を実現したメールソフト。
ユニコードに対応し、ハングルや中国語など、複数言語を文字化けせずに表示することができる。また、誤判定を防ぐ「ホワイトワード」や、迷惑メール内のハイパーリンクを非表示にし、フィッシング詐欺を未然に防ぐ機能を強化。さらに、監視対象を拡大し、さらに便利になった「フォルダウォッチ」では、サブフォルダのメール監視に対応。1つの監視項目に複数のフォルダを対象として追加できるようになった。
その他の機能強化点として、1つのメールボックスに保存可能なメールデータサイズの制限(最大2GB)を撤廃!。また、Outlook 2007、Thunderbird 1.5/2.0、カラメルからのメールデータ/アドレス帳の移行が可能になった(Outlook 2007は、アカウント設定も移行可能)。
ps 昨日は、全国的に冷え込み、この辺でも、北関東の山沿いでは、積雪。みなさま、新型インフルエンザにかかりませぬよう。・・・べつに、旧型(季節性)インフルエンザなら、かかってもいいわけではありませんが(^_^;)
まずは、体力を落とさないように、体を冷やさないように、手洗い、うがいで、ウィルスを持ち込まないように。
韓国では、新型インフルエンザ大流行だそうです。
ps2 今週末、土曜日は、埼玉県の川越スケートセンターでフィギュアスケート大会(秋のコバトンカップ)、国体予選の運営、設営、採点処理。
日曜日は、冷凍機械責任者の資格試験。翌週は、東伏見のアイスアリーナで私が出場する、オール関東フィギュアスケート大会(私の出番は、11/15 13時頃から)と、
予定が目白押し。試験勉強に、大会の準備に、スケートの練習に、
1日50時間くらい ほし~の!・・・by ほしのあき
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コメント
充実の毎日でなによりと思います。睡眠不足だと、風邪やインフルエンザに患りやすいですから、KEMEさんも体調に気を配り、試験に臨んでださいませ。
投稿: あんなこんな | 2009.11.04 23:42